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ネットの駄菓子屋

インターネットで手に入らないものはない。

自動車だけでなく、不動産のような高額な商品の売買がネット上で行われるようになってから、本当にそう感じるようになりました。


でも、実世界では99円ショップや百均と呼ばれる低価格商品を取り扱う店舗が増えています
低価格というのは実はネット、通販ではあまり見かけないというか、配送の関係で割高に思えてしまうものです。

そんな意識でいる中、ふと見たテレビの特集されていたのがこれ。

ネットの駄菓子屋



駄菓子というと単価がそれこそ10円、20円という低価格で、とても通販には向かなそうな商材。

たしかに、ネットショップ開店当初は、認知度の低さもあって年間で80万ほどの売上にしかならなかったそうです。

その後、情報を発信し、にぎわいの雰囲気を出すような仕掛け・演出によって、いまではリピーターやまとめ買いのお客が増え、年商4千万だそうです!

おそるべし、ネットショップ!!


それにしても、どんな人がまとめ買い?

気になりませんか?

番組ではお客さんの例を紹介していました。


それは、





理容室です


私の近所にもありますが、最近は子供向けにサービスを提供している理容室が多いのですが、事例の店舗では子供に50円分の駄菓子をカット後にプレゼントしていました。

しかも、このプレゼント、ただ用意しておいたものをあげるだけというものではありません。

ちょっとした演出がありました。



10円,20円,30円と金額ごとに分けられたカゴの中から、子供に自分で選んでもらうというもの。

ちょっとした工夫ですが、買い物気分で子供はこれだけでも十分ワクワクしますよね。

要は工夫、アイディアってところでしょうか。

■キャラメル横町

http://www.carayoko.com/

※ネタばれですが、かならず「おまけ」をつけてくれるらしいです。これも粋ですねぇ(^_^)

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