[PR] 今なら無料体験版30日使い放題!プロが薦めるNo.1「弥生給与」
[PR] ●日経ネットマーケティング●“売れる仕組み”が分かる豊富な事例が満載
MyYahoo! google
ITコミュニケーターのブログ > コミュニケーション > 伝わらなければ存在しない

伝わらなければ存在しない

注意しないといけないのは、「伝える」≠「伝わる」ということ。

相手に伝えたつもりでも、理解されてもらっていなければ、それは伝わっていない。
伝わっていなければ、存在していないのとなんら変わりがないのです。

以前、参加したセミナーの中でとても響いた言葉ですが、
最近読んだ本の中で再会して改めて自分へ問いかけています。

自分のことがいったいどれだけ伝わっているのだろうか・・・

伝えなければ、伝わらないのはもちろんですが、

「伝える」≠「伝わる」

ということをセミナーで聞いたときにはまさに目からウロコ。
全然違うものだゾ!と。

伝えることに一生懸命な人はいるけど、ホントに伝わっているの?
と思うことってありませんか。

翻って自分のこととなるとどうか。

「聞かれれば答えるけど・・・」
「それは説明したよ・・・」

ということがあまりにも多かったかも。
反省。

コミュニケーションのいろいろな場面で、気をつけてゆくべきことだし、
マーケティングでも同じことが言えますよね。


※そうそう、セミナー講師、著者とも
感動プロデューサーの「平野秀典」さんです(^_^)

「伝わらなければ存在しない」のコメントについて

「ITサービスパソコン活用システム開発コミュニケーションニュースからセキュリティ気づきモノ」に関するコメントを記事別に募集しています。より有益なサイトになるように「伝わらなければ存在しない」情報をお願いします。

「伝わらなければ存在しない」のトラックバックについて

各記事のトラックバックは「伝わらなければ存在しない」に関するもののみ受け付けます。トラックバックしていただく記事を「伝わらなければ存在しない」のアンカーテキストでリンクしていただけるとありがたいです。(相互リンク)

「伝わらなければ存在しない」に関連サイトとの相互リンクについて
このサイトは相互リンク募集中です。「ITコミュニケーターのブログ」に関連するサイトでしたらOKです。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)