本日、いよいよマインドマップの公式ソフト「iMindMap」日本語版が発売になります。
いままでもマインドマップを描けるツールはいくつか存在していましたし、私もMindManagerは4年ほど愛用しています。私の周りでもMindManagerはそれなり使っている人はいました。
でも、これらのツールは、マインドマップの公式という訳ではなかったのです。
本日、いよいよマインドマップの公式ソフト「iMindMap」日本語版が発売になります。
いままでもマインドマップを描けるツールはいくつか存在していましたし、私もMindManagerは4年ほど愛用しています。私の周りでもMindManagerはそれなり使っている人はいました。
でも、これらのツールは、マインドマップの公式という訳ではなかったのです。
私は、サッカーを観るのが好きなので、スカパー!を録画する機会が結構あります。
残念なことに、スカパー!のチューナー、ハードディスクレコーダーそしてテレビ本体と、全てメーカーが異なりリモコンは別々です。
しかも、連動して録画するような機器や仕組みもないので、それぞれのリモコンを使って設定します。
・・・
こんな感じです。
ですから、いつもこの役割を妻は引きうけてくれません。
ところが、リモコンはこれだけでなく、
はては、
これだけのものがリビングにあるので、気が付くとリモコンの1つや2つが行方不明なんてことがしょっちゅうあります。
リモコンが見あたらないことは昔からよくあって同じような経験している人は多いはず。
それでも、リモコンを探してくれるような気の利いたものが未だにない・・・
そんなことを思っていたら、私がよく見るブログ「Life is bueautiful」の中で、紹介されていました。
「リモコン・ロケーター」と呼ぶのだそうです。
※ロケーターには「位置を示す」「探知機」という意味があります。
リモコンに無線で反応するブザーに相当するものをつけておき、親機(本体)側から呼び出すと見つけられるというなかなか良さそうなもの。
ワイヤレス・ロケーターとよぶこともあるようです。
日本で見かけることはほとんどないのですが、なぜだろう?
部屋(家)の大きさの問題か、喉元と過ぎれば・・・のようにそれほど気にしないということなのでしょうか。
結婚したときに友人たちが贈ってくれたMTタイプの自転車。
10数年来使っていたのですが、先日ついに捨てました。
お気に入りのものだったのですが、吹きさらしの屋外に長年放置され、乗るのもせいぜい週末に近場へ出かけるくらい。ありとあらゆるところがサビだらけ、変速やブレーキワイヤーもほつれていまにも切れそう。
そして、とうとうタイヤがパンク。
修理して乗り続ける選択もあったのですが、手入れが必要なところが他にもいろいろあってお役ご免としました。