電話への誘導を計測する

ホームページからの反応率を調べるために、アクセス解析を使うのは一般的ですが、誘導先がどうしても電話になってしまうサービスがあります。

来店型のビジネスで、予約システムがオフラインのため、電話をかけてもらう必要があるのです。

いままでは店舗の電話をそのまま掲示していましたが、フリーペーパーなど他の媒体でも掲載している番号のため効果が今ひとつ分からない。

そんな状況で、店舗スタッフとホームページ担当スタッフとの関係がギクシャクし始めてきました。

だったらしっかりと調べてみよう!ということで、ホームページに掲載する電話番号を別番号とすることにしました。

ところが、ここでまた問題。

  • 店舗側では新たな設備は導入したくない
  • 面倒な操作はゴメンだ
  • でも着信状況は確認したい

番号の追加だけであれば、NTTで追加番号を発行してもらえば済むのですが、着歴を別に調べようとするとビジネスホンの主装置にアクセスするなどの操作も必要。

インターネットは導入されているのでIP電話を導入・・・これも新たな機器が必要


ということで、検討した結果、転送サービスを利用することにしました。

身近なところで思いつくのはSkype Inを使ったサービス。
050番号を取得できるので、これでも良いのですが普段使っていないSkypeをそのためだけに使うのもの面倒・・・

ということでさらに探しました。

するとあるんですね。

050あんしんナンバー
https://506506.ntt.com/ipphone/anshin/

OCNのオプションサービスとして提供されているのですが、インターネットサービスとは別にNTTコミュニケーションズが電話の付加サービスとして提供しています。さすがです。

転送部分の通話料の負担はありますが、網側で転送してくれるので回線がそのためにふさがることはありません。

番号は下4桁を申込時に指定することもできます(有料)。

地味ですがなかなか気の利いたサービスです。
このあたりはやはり大手キャリアならではです。

まぁそれほど大きな需要はなさそうなので、廃止されないことを祈ります。


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